新型コロナウイルスの感染が広がっていますが、まだ日本においては感染者数が
少ないため、実際に感染した人が、どの様な症状になり、どの様に回復していったかという
情報が少ない状況で、心配な方もいると思います。
筆者は専門家ではないのですが、新型コロナウイルスに感染した人の
ブログ、フェイスブック、ツイッター、youtubeなどの情報を収集し
新型コロナウイルスにどの様に感染したか?
入院生活は?状態は?などが分かる
体験談、経験談を掲載していきます。
日本だけではなく、世界の人々の情報もこちらの記事でアップしていきたいと
思います
日本人のコロナ体験談
森三中 黒沢さんのコロナ感染 入院 近況報告
女性お笑いトリオ芸人 森山中 黒沢さんの入院近況報告はYou tubeチャンネルで
公開されています
ツイッター メープルさんの日記
いつもありがとうございます。
症状も落ち着いて、皆さんにお伝え出来る範囲のこともお伝えできたので、あとは更新控えてゆっくり休もうと思います。別にどこも悪化してるわけではありませんのでご心配なさらず!また退院の時ご連絡しますね。— メープルさん@コロナ入院中 (@JzMoxuNNXaNycef) April 6, 2020
→ 詳細な日記内容
最新 日本人30代 男性 体験談 新型コロナ感染者さん
30代男性
TBSあさチャンからダイレクトメッセージが入っているので
近日中にテレビで放映されるかもしれません
経緯
3/20クラブではしゃぐ(夜中
3/24少し体がだるいかも (朝10時ごろ
3/25味覚嗅覚なくなる (夜21時ごろ
3/26発熱 (昼12時
詳細はツイッター内をご覧ください
コロナで入院しました!
若いから大丈夫!
熱が出たからロキソニンで凌ぐ!
コロナではないだろう!
自分はかからない!
自分には全く無関係だと思っていた!
かかって思うことは、自分がかかっても自分が辛いだけではなく、周りの人にたくさん迷惑心配かけてしまうことに気がつかされた!— 新型コロナウィルス感染 (@WGYm8kxfA6DdAo6) April 6, 2020
コロナ闘病中さん Twitter
下記、ツイッターへのリンクです
僕はコロナで入院してます
初めは僕も若いしすぐ治るだろうと思っていました、でもこんなにもコロナが辛くて大変な病気だとは思わなかったです。ずっと続く熱、関節痛、頭痛、咳、肺炎、もしかしたら明日死ぬかもしれない、だから僕の実体験から皆さんに少しでも役立つ情報があれば嬉しいです#コロナ— コロナ闘病中 (@l0dzQHy5xlwa0yQ) April 2, 2020
海外のコロナウイルス感染 体験談ブログなど
アメリカ 18歳男性 基礎疾患等無し
<抜粋>
「彼は熱で汗をかいていた、彼の目はとても腫れていた」とヨーダーは言った。「彼は一生懸命呼吸していた。彼はほとんど歩くことができなかった。彼はほとんど話せなかった。彼は 『ママは何を持っているのか』のようだった」
「私は彼に「大丈夫だ」と言って元気づけようとしていた。奥深く、私はとても心配していました。」」
3月16日、ヨーダーはミッチェルを緊急治療室に連れ戻し、アイオワ州保健省に電話し、ミッチェルにCOVID-19の検査を勧めた。結果はポジティブでした。
ヨーダーは、息子が食料品店でアルバイトをしているときにウイルスに感染したと疑っています。
アメリカ人 女性 エリザベス Click Houston 2より
*アメリカにあるサイトをそのまま自動翻訳している為、読みにくい日本語になっております
コロナウイルスに感染し、病気になり、回復した女性は、彼女の経験を他の人と共有し、それがウイルスについての人々の教育に役立つことを期待しています。
シアトルに住む37歳のマーケティングマネージャーであるエリザベスシュナイダーは、2月22日に小さな家のパーティーでウイルスに感染したとKSATに語りました。そのとき誰も気分が悪くなりませんでしたが、出席者の40%がパーティーの数日後、彼女は電話でKSATに話しました。
火曜日、パーティーの後、シュナイダーは彼女の熱が103度に急上昇したと言った。彼女はまた、頭痛、激しい体の痛み、関節の痛み、激しい疲労を感じたと述べました。
「私はただひどいインフルエンザにかかったと思ったので、医者に行ったことは一度もありませんでした」とシュナイダーは言った。
パーティーの彼女の友達はFacebookを通じてお互いを監視しており、彼らの多くは気分が悪いため、インフルエンザを追跡するための医療機関の間で行われている地元の研究活動であるシアトルインフルエンザ研究に連絡するよう提案しました。彼らは彼女に自宅で自分で綿棒を出すためのキットを送り、彼女は彼女の鼻の内側を拭き、綿棒を郵便で彼らに送り返しました。
3月7日、インフルエンザの研究を担当する研究責任者から電話があり、COVID-19の検査で陽性であったと彼女に伝えた。その時までに、彼女は気分が良くなりましたが、シュナイダーは、彼女はまだニュースに「ショックを受けた」と「疲れた」と感じましたと言いました。
シュナイダー氏は、5人の友人も陽性反応を示したと語った。
「症状はあなたの体質や年齢によって異なるようです」とシュナイダーは日曜日にFacebookの公開投稿で彼女の体験を概説しました。
シュナイダー氏は、40代と50代の一部の友人は、彼女とは少し異なる症状を示したと語った。それぞれに熱がありました。彼女は8日間続いた。吐き気や下痢をする人もいました。胸の圧迫感や呼吸器症状のある人はほとんどいません。シュナイダー博士は、この病気は彼女の友人全員で約10〜16日続いたと語った。彼女の友人の1人は「低レベルの肺炎」を発症しましたが、入院する必要はありませんでした。
彼女が最初に症状を感じ始めてから15日になります。彼女はもはや孤立しているわけではないが、激しい活動や大勢の群集を避けており、自宅で仕事をしていると語った。
シュナイダー氏は、感染がどれほど簡単に広がり、どれくらい続くかを人々に知ってほしいと語った。
「一部の人々は、これが彼らに影響を与えることはできない/できないと考えていることを知っている」とシュナイダーは投稿した。「そうならないことを願っていますが、初期の広範囲にわたるテストの全体的な欠如が、ここシアトルの病気を回避する国民の能力を損なったと私は信じています。」
ワシントンはCOVID-19事件で国をリードしています。CDCによると、数百件の症例が報告されており、そこには「持続的なコミュニティ伝播」があります。火曜日の時点で、テキサス州では21例が確認されており、コミュニティの拡大が発生したかどうかは不明です。世界保健機関によると、全米で確認された症例は1,000件を超えていますが、世界中で120,000件を超えています。
シュナイダーは症状のある他の人に隔離された状態を保ち、呼吸困難がある場合は医療を受けるよう促しました。
「特に、症状のない人々が伝染性であり、特定の社会的状況であなたのすぐ隣に立っている可能性がある場合、手洗いは病気にならないことを保証しません」とシュナイダーは言いました。あなたはそれを60歳以上の愛する人や免疫の問題を持つ誰かに広めるリスクを負いたいですか?健康な人を守りましょう!」