サイトやブログを作って、ユーザーを呼び込むのって時間が掛かりますよね?

記事を書いて、サチコンでインデックス申請してもユーザーの流入には時間が
かかります。

時間かかっても良いさ~という気持ちでやるべきなのが、アフィリエイトなんですが
やっぱり少しでも早くアクセスが欲しいという気持ちもありますよね。

アクセスはブログ(サイト)の力をつける

Googlのガイドラインを守ることは重要です。

でも、守ったからSEOで上位表示される訳ではありません。

ただ、内部コンテンツを充実させるのは最低限やるとした場合、

やはり外部アクセスはサイトを力をつけさせる大きな要因であることは
間違いありません。

Googleの技術を考えれば、サイトの評価をする時に

外部要因は技術的に判断しやすいですし、外部からリンクやアクセスガあるサイトは
ユーザーにとって有意義なサイトである確率が高いと判断します。

もちろん、闇雲にただアクセスやリンクがあったら評価されるほど
今のGoogle SEOは甘くありません。

なので、あくまでこの、外部からの流入をはかることは短期的な起爆剤ととらえて
その流入ユーザーをなるべく、サイト内に滞在させる、内部コンテンツの充実を
はかる事が更に大事であることは忘れないで下さい。

私がやっている できたてほかほかのサイト(ブログ)にアクセス呼ぶ方法

それは

”ココナラ”でアクセスを買う

ツイッターでトレンドにのっかり、記事に流す

 

この2つです。

Googleやヤフーの広告に載せるのもありですが、少し面倒なのでやりません

 

ココナラでは、数千円でサイトに1万アクセスさせるサービスなどがあります。

勿論、あまりやり過ぎは良くありませんが、今では分散IPからアクセスさせたり
サイトに滞在させたりと自然な流入の様に見せかけるサービスがあります。

このサービスを自分が記事を書いたり、アクセスが落ち込んだ時の起爆剤に
初期段階で数回使用します。

ツイッターでトレンドに載せる方法

詳細はこの記事では書きませんが、

ツイッターで今急上昇しているトレンドのハッシュタグを使い、そのキーワードに
関連した記事を書いて、ツイッターからリンクを貼ってアクセスを流します。

ツイッターかららの流入はSEO的にかなり有効です。

上記のココナラなどの有料サービスを使う方法とツイッターなどのSNSを使うと

できたての初期のブログ(サイト)でも多くの流入をはかることが出来ます。

 

まとめ

繰り返しますが、あくまでこれらは起爆剤として使って下さい。

重要なのはやはり内部コンテンツです。

ただ、この起爆剤をうまく使うことで内部コンテンツの充実とともに相乗効果が上がり
サイトの評価が早い段階で上がります。